
A. S様
年齢:32歳(取材当時)
職業:教育関係
購入ファンド:デジタル証券「renga」第2号(南青山)
インタビュー日:2026年7月
現在5人目のお子さんを妊娠中のA.Sさん。
投資を始めたのは約2年前。NISAをきっかけに資産運用に興味を持ち、その後は不動産クラウドファンディングや個別株などへと投資の幅を広げてきました。
一方で、日々の子育てに追われる中で、常に相場を追い続けることは現実的ではないとも感じていたそうです。
家族のための資産運用と、自分らしく続けられる投資についてお話を伺いました。
─ 投資を始めたきっかけを教えてください
約2年前、物価がどんどん上がっていく中で、「銀行に預けているだけで本当に大丈夫なのかな」という不安がありました。
いろいろ調べる中で、まずはNISAから始めてみようと思い、投資信託の積立を始めました。
─ その後、他の投資も始められたのですか?
はい。
不動産クラウドファンディングや個別株、暗号資産なども始めました。
投資信託は守りの資産として保有していて、それ以外にも成長が期待できるものに少しずつ分散しています。
─ NISA以外にも投資を広げようと思った理由は?
実はNISAを始めた直後に、保有していた投資信託が大きく下落したのです。
始めたばかりだったのでかなり驚きました。
その経験から、「値動きのある資産だけに集中して投資するのは不安かもしれない」と思うようになりました。
資産を分散した方が気持ちの面でも安定するので、デジタル証券「renga」や不動産クラウドファンディングなどにも投資するようになりました。
─ デジタル証券「renga」を知ったきっかけは?
投資関連の情報を調べている中で知りました。
第1号ファンドの募集も見ていたのですが、タイミングが合わず参加できませんでした。
その後、第2号ファンドの募集を知り、投資しました。
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─ 最初はどんな印象を持ちましたか?
当時は“デジタル証券”という言葉自体を知らなかったので、まず仕組みを調べました。
プロの投資家向けのファンドに投資ができると知って興味を持ちました。
デジタル証券「renga」は10万円単位で投資できるというのも魅力的でした。
─ デジタル証券「renga」へ投資を決めた理由は何でしたか?
決算ごとに状況を確認できる点です。
不動産クラウドファンディングは利益確定を最後まで待つケースが多いですが、デジタル証券「renga」は年2回の分配金支払いがあり、途中経過も分かるので安心感がありました。
まずは10万円から始めてみようと思いました。
─ 現在の資産全体の中でデジタル証券「renga」はどのような位置づけですか?
守りの資産です。
大きく増やすことよりも、安定して積み上げていくことを重視しています。
─ 実際に投資を始めてみて、考え方に変化はありましたか?
長期で運用することの大切さを学びました。
最初はすぐ増えてほしいと思っていたのですが、個別株などをやっていると値動きも大きいので、
自分は長期投資の方が向いているなと思うようになりました。
もうすぐ5人目も生まれて、さらに子どもが増える環境で、相場を見続ける時間はありません。
そういう意味でも、長期でじっくり育てる投資が合っていると感じています。
─ デジタル証券「renga」はどのような方に向いていると思いますか?
私のようになかなか時間を作りにくい方ですね。
日々の値動きを追わなくてもよくて、長期的に保有できる。
子育て中の方や仕事が忙しい方には向いていると思います。

─ 逆にどんな方には別の投資の方が向いていると思いますか?
短期間で大きく利益を狙いたい人には向かないかもしれません。
デジタル証券「renga」のファンドはじっくり積み上げていくタイプの投資だと思うので、すぐに結果を求める方には違う選択肢もあると思います。
─ お子さんたちにはどんなお金の教育をしたいですか?
私自身、もっと早く資産形成の知識があったらよかったと思っています。
なので、子どもたちには、お金を守ることや増やすことを早いうちから学んでほしいですね。
実際に小学生の息子とは株の話をすることもあります。
「この会社の株どう思う?」とか、私が「ママ、この会社好きだから株買ってみようかな」と話すと、「いいんじゃない?」と返ってくることもあって。
お金について親子で話せる環境は大切だと思っています。
─ 資産運用に悩んでいる方へメッセージをお願いします
絶対に増える投資はありません。
だからこそ、自分で調べて納得した上で始めることが大切だと思います。
分からないまま始めるのではなく、「なぜ投資するのか」を自分の中で持つことが重要だと思います。
─ 投資を通じて数年後、どのような生活になっていたら理想ですか?
基本的には家族のための投資なので、資産運用で家族の笑顔が増えるといいなと思っています。
子どもが5人いるので教育資金も必要ですし、今住んでいる家も少し手狭になってきました。
将来的にはもう少し広い家で暮らしたいと思っています。
そして、子育てが落ち着いたら、今はほとんど取れていない夫との時間も大切にしたいですね。
─ 最後に、お金との向き合い方で変わったことはありますか?
お金が増えること自体がゴールではなくなりました。
もちろん増えるのは嬉しいです。
でもそれ以上に、「家族に安心を与えてくれる」という意味が大きいと思っています。
分配金が入ったら少し贅沢をしたり、子どもたちのために使ったり。
お金が増えることで心にも余裕が生まれる。
それが今の自分にとって一番大きな変化かもしれません。