


What is "renga"? デジタル証券「renga」とは
※商品により、最低出資金額は異なります。
4 Features デジタル証券「renga」の4つの特長
安定も、利回りも。
どちらもあきらめたくないあなたに届けたい、
デジタル証券「renga」の4つの特長をご紹介します。

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- プロクオリティ
- 安定収益資産を
厳選
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- 小口化
- 投資単位を
小口化
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- 低コスト
- 中間コストを
削減
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- 換金性
- 投資家間売買を
可能に
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- プロクオリティ
- 資産運用のプロが投資している「安定収益を見込める資産」に、誰でも投資できる世界へ
資産運用のプロが投資している、市場の動きに左右されにくい、安定的な収益を生む資産を厳選して取り扱うことにより、あなたの資産運用をより頑丈なものにします。 -
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- 低コスト
- 製販一体の独自モデルにより、中間コストを徹底的に削減し、投資家の皆様への利回りに還元。
デジタル証券のファンド組成、販売、投資家間売買に至るまでの全ての手続きを一気通貫で行う製販一体の独自モデルを実現。これにより、中間コストを徹底的に削減し、投資家の皆様へのリターンを最大化することを目指しております。 -
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- 小口化
- ブロックチェーン技術を活用して投資単位を1口10万円※に小口化。これによって、これまで個人投資家には開放されていなかった“頑丈な資産”に、誰でも手元資金で投資できるようになります。
デジタル証券「renga」は、ブロックチェーン技術を活用することで、プロ向けとして扱われてきた大型で優良な資産を、個人の方でも投資できるよう小口化しました。従来は高額な資金が必要だったファンド商品にも、1口10万円単位※から参加できるため、無理なく資産運用を始められます。 -
※商品により、最低出資金額は異なります。
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- 換金性
- 国内で初めて、デジタル証券の投資家間売買(相対取引)を可能に。換金性があることで手元資金を投資しやすい。
デジタル証券「renga」は、デジタル証券のマーケットプレイス上での投資家間売買(相対取引)が可能です。これまでファンド商品は運用期間中の売却が想定されていませんでしたが、デジタル証券「renga」は運用期間中でも所定の条件のもとで投資家間売買(相対取引)が可能である(換金性を備えている)ため、手元資金で投資しやすい商品です。 -
大手企業が
運営会社の株主に
デジタル証券「renga」はデジタル証券株式会社が運営する資産運用サービスであり、同社には大手企業が資本参加しております(※2025年8月1日現在)。
※1 株式会社常陽銀行が出資するCVCファンドである、 Jレイズ投資事業有限責任組合
※2 株式会社名古屋銀行が出資するCVCファンドである、めいぎん地域活性化1号投資事業有限責任組合
Operational results プロ向け不動産ファンド運用のサポート実績
※「renga Pro 1~3号」は、当社が設立に関与した合同会社(GK)が適格機関投資家等特例業務に係る届出を行ったうえで運用しているファンドであり、当社はGKからファンドに係る事務管理業務を受託しています。