
Y・K様
年齢:40代
職業:IT企業勤務
家族構成:夫、大学生・小学生の2人の子ども
購入ファンド:デジタル証券「renga」第1号~レジデンス(北品川)~(2025年)
インタビュー日:2026年2月
新卒で入社したIT企業に勤め続けながら、大学生と小学生、2人の子どもを育てています。
仕事と家庭の両立だけでも毎日はあっという間。
教育資金や将来の備えを考えれば、資産運用と無縁ではいられません。
ただ、日々の値動きに心を揺らす投資は、今の自分の生活には合わないと感じていました。
そんな中で出会ったのが、デジタル証券「renga」でした。
─ これまでの投資歴を教えてください。
大学生のとき、外資系金融機関に内定していた友人に勧められて、初めて投資信託を購入しました。
当時どんな商品だったかは覚えていませんが、「自分で考えてお金を動かす」という体験が印象に残っています。
それ以来、大きく攻めるというよりは、投資信託を中心にコツコツと続けてきました。
短期売買はせず、基本は長期保有です。
個別株は値動きが大きいものが多く、自分で値動きを読み切るのも難しいと感じているため、あまり手を出していません。

─ どのような分野に関心を持ってきましたか?
アメリカはやはり強いという感覚があり、米国関連の商品には自然と関心を持ってきました。
あとは、旅行先で見たブランドやサービスに触れて「これ、日本に来そうだな」と感じたり、最近であれば宇宙関連など、これから伸びそうな分野に興味を持ったり。
自分の肌感覚で「面白い」と思えるテーマを大切にしています。
─ 投資信託以外の商品も検討されたことはありますか?
はい。不動産には以前から興味がありました。
ただ、「投資用の現物不動産を自分で買う」ことには、少し抵抗がありました。
物件の良し悪しを自分で見極める自信がありませんでしたし、知識や経験も足りないと感じていたからです。
運用をプロにお任せできるという点で、一度、J-REITを検討したこともあります。
でも友人に「値動きを読み切れる?」と言われて、確かにそこまで理解できていないと思い、踏み切れませんでした。
不動産は魅力的。
でも、自分で判断できるかというと不安がある。
その感覚は、ずっと心のどこかにありました。
─ そんな中で、デジタル証券「renga」を知ったときはどう感じましたか?
最初に聞いたときは、投資対象資産が「不動産」と知って、少し身構えました。
「また難しいものなのかな」と。
でも、サイトの説明を読んでみて、まず感じたのは「対象物件がはっきりしている」という点でした。
J-REITのように複数物件が組み合わさっているのではなく、「この物件に投資する」と明確に示されている。
立地や物件概要も確認できるので、何に投資しているのかを自分でもイメージできます。
また、J-REITは市場で売買されるため、日々価格が変動します。
その値動きに一喜一憂してしまいそうな自分を想像すると、少し不安もありました。
一方で、デジタル証券「renga」は、対象資産が明確で、株式のように日々価格が動くわけではない。
現物不動産のように自分で物件を選び、判断する必要もない。
不動産のプロが選定しているという前提があることで、そのハードルは大きく下がりました。
「対象資産は明確。でも、選定はプロに任せられる。」
その安心感が、自分にはちょうどよかった。
それが、デジタル証券「renga」を選んだ理由です。

─ 現在の資産運用の状況を教えてください。
基本は投資信託が中心で、そこにデジタル証券を少し組み入れ始めたという状況です。
新卒で入社したIT企業に今も勤務していて、大学生と小学生の2人の子どもがいます。
日々仕事と家庭を両立する中で、「大きく増やす」よりも「無理なく続けられること」を重視してきました。
教育資金や将来の備えも考えると、値動きに振り回されすぎない、無理のない投資スタンスのほうが自分には合っていると感じています。
いきなり大きく動かすのではなく、ポートフォリオの中で少しずつ幅を持たせていく。
デジタル証券も、その一部として取り入れています。
─ デジタル証券「renga」を購入する前に、不安はありましたか?
新しい商品だったので、「本当に大丈夫かな」という気持ちは、正直ありました。
ただ、手数料やスキームが比較的シンプルで、調べれば自分で確認することができるので、
「ブラックボックスが少ない」と感じられたことは大きかったです。
また、公式サイトをチェックしてみた際に、代表の方の経歴や運営会社の株主名などが具体的に明記されていたことも、安心材料の一つでした。
─ デジタル証券「renga」は、どのような人に向いていると思いますか?
少額から始められるので、「いきなり大きく賭けるのは怖い」という人には向いていると思います。
いきなりハイリスク・ハイリターンを狙うのではなく、まずは一歩踏み出してみる。
運用しながら学んでいく、というスタンスの人にはちょうどいい距離感の商品だと感じます。

─ ハイリスク・ハイリターン商品についてはどう考えていますか?
完全に否定はしませんが、ポートフォリオの中での比率は慎重に考えたいです。
元本が大きく毀損しても許容できる範囲であれば挑戦もありだと思います。
ただ、日常生活を壊すような投資は絶対に避けたい。
「攻める部分」と「守る部分」を分けることが大切だと感じています。
─ 今後、デジタル証券「renga」に期待していることはありますか?
不動産以外のアセット展開を楽しみにしています。
飛行機や船舶など、少し夢のあるテーマにも広がっていくと面白いですよね。
リターンだけでなく、「学び」や「体験」としても投資できる商品が増えたら嬉しいです。
─ 数年後、ご自身の資産や生活がどうなっていたら理想ですか?
これからも社会に関わり続けながら、投資も続けていきたいです。
働き続けることで投資余力を保ち、その循環の中でまた社会に還元できる。
無理なく続けられていること自体が、理想なのかもしれません。
※本インタビューの内容は、あくまで個人的な見解・体験談であり、投資の成否を保証するものではありません。