
ともかな様
年齢:36歳
職業:マーケティング会社勤務/主婦インフルエンサー
投資歴:7年
購入ファンド:デジタル証券「renga」 第1号(北品川)・第2号(南青山)
インタビュー日:2026年4月
「時間は有限。」
お子さんが生まれたことをきっかけに、そう強く実感するようになったという、ともかなさん。
「将来に向けて増やすこと」と同じくらい、「今の時間をどう過ごすか」も大切にしたい。
そう考えるようになった背景には、「子どもと一緒に過ごせる時間にも限りがある」という想いがありました。
「将来のために我慢し続けるのではなく、今を楽しむためのお金も、きちんと持っておきたい。」
そんなともかなさんがたどり着いた、資産運用のかたちについて、お話を伺いました。
─ これまでの投資歴を教えてください。
投資を始めて7年になります。
きっかけは、出産のときでした。里帰り出産だったこともあり、出産費用に加えて夫の交通費などもかかって、最終的にかなりお金が必要になったんです。カードで払えると思っていたら現金一括で、銀行で下ろそうとしたら自分の預金がほとんどなくて。夫に相談したら、夫も余裕がない状況でした。
出産費用自体はなんとか払えたのですが、次の給料日までほとんど余裕がない状態になってしまって、「子どもの未来のためにも、ちゃんとお金と向き合わないといけない」と強く思いました。
そこから、まずは積立NISAを始めました。投資信託ではS&P500を買い、子ども向けにはジュニアNISAも活用しました。
その後、個別株にも挑戦するようになり、さらに金やビットコイン、不動産クラウドファンディングなどにも少しずつ広げていきました。

─ 投資を始めた頃、不安はありましたか?
ありました。ちょうどコロナ禍の頃だったので、最初の1年くらいはずっとマイナスが続いていました。
当時は「投資をやめたほうがいいのかな」と思ったこともあります。
でも、1年ほど経って少しずつ利益が出始めてからは、投資の楽しさも感じられるようになって、続けられるようになりました。
個別株では、1日で30万円あった含み益がゼロになる経験もしました。そういうこともあるので、今は「半分になっても後悔しない金額」でやるようにしています。
ビットコインについても、同じように「最悪なくなってもいいと思える範囲」で取り組むようにしています。
結局、自分がそのリスクを受け止められるかどうかが大事だと感じています。
─ その考え方は、ご夫婦でも共有されているんですか?
はい。出産をきっかけに、お財布も別々から一つにして、2人で協力して資産運用や家計管理をするようになりました。
それまではお互いの資産状況もよく把握していなくて、「相手がある程度持っているだろう」と思っていた部分もあったのですが、実際に整理してみると、使っていないサブスクやジム代、保険、携帯料金など、無駄な支出も多くて。そうした固定費を見直して、先取りで投資に回すようにしました。
細かく家計簿をつけるタイプではないのですが、夫が「細かくやると続かないから、先に積立額をよけて、その中で生活すればいい」という考え方で。資産運用に回す分を先に確保して、残りで生活する形にしています。
─ ご自身のポートフォリオについて教えてください。
全体としては、米国株を中心に、比較的リスクを取った運用が多く、感覚としては「攻め」が大きい状態です。
最近はバランスも意識するようになってきましたが、もともとは資産を増やすことを重視してきたので、全体としてはやや攻め寄りだと思います。
そうした中で、様々な商品の特徴を見ながら使い分けるようになってきていて、ポートフォリオの考え方も少しずつ変わってきていると感じています。

─ それぞれの商品は、どのような基準で使い分けているのでしょうか?
これまでいろいろな商品に触れてきましたが、最近は「自分がそのリスクを受け止められるかどうか」と「どんな目的で使うお金なのか」を意識して選ぶようにしています。
株は、応援したい会社の成長を感じられる楽しさや、大きなリターンが期待できる点が魅力です。基本は長期で持つ前提で、値動きも受け入れられる範囲で取り入れています。
投資信託は、S&P500などを中心にコツコツ積み立てていて、長期で安定的に資産を増やしていく土台として取り入れています。
不動産クラウドファンディングは、配当がもらえて利回りの高い案件も多く、短期で資金を回せる点も魅力ですが、償還後に次の投資先を探す必要があったり、抽選に外れると次の投資先が見つかるまで資金を動かせない期間が出てしまうこともあるため、そうした特徴を踏まえて取り入れています。
デジタル証券「renga」は、想定利回りが見えていて配当を受け取りながら運用できる点に安心感があります。数年単位でプロに任せられ、必要に応じて売却できる柔軟さもあり、大きな値上がり益を狙うものではないものの、配当に加えて償還時のキャピタルリターンも期待できるところに魅力を感じています。
それぞれに役割があると考えていて、ひとつに偏るのではなく、ポートフォリオとしてバランスよく持つことを大事にしています。
─ ご自身の資産全体の中で、デジタル証券「renga」はどのような位置づけですか?
「今を楽しむための、安定した配当投資」という位置づけです。
配当が入ったら、家族で少し贅沢なランチに行ったり、少し高めの化粧品を買ったりと、日常の楽しみに使うつもりです。
これまでリスクを取りながら資産を増やすことを優先してきましたが、それだけでは「今」が豊かにならないと感じるようになりました。
デジタル証券「renga」は、配当を受け取りながら運用できるので、今の生活も楽しみながら続けられる点が、自分には合っていると感じています。

─ 投資前に、不安に感じていた点はありましたか?
第1号ファンドということで、最初は一般向けの実績がない点に不安もありました。
ただ、今では、第1号・第2号ともに無事に完売したことや、実際に山本社長とお会いする機会があったことで、「自分の目で確かめた上で資産を預けられる」と感じられるようになりました。
─ 最後に、資産運用に悩んでいる方へメッセージをお願いします。
最近本当に思うのは、時間は有限だということです。
お金は増やせるかもしれませんが、時間は買えません。
子どもと一緒に過ごせる時間にも限りがありますし、体力的にも今しかできないことがあります。
だからこそ、将来のためのお金だけでなく、今を楽しむためのお金も大切にしたい。
配当を受け取りながら、今の生活も豊かにしていけるような運用を、これからも続けていきたいと思っています。
※本インタビューの内容は、あくまで個人的な見解・体験談であり、投資の成否を保証するものではありませ